はじめに

「ガストンルーガのスプラッシュ、おしゃれだけれど実際の使い心地はどうなの?」

シンプルで上品なデザインにひかれても、毎日使うリュックとなると、荷物の出し入れや収納のしやすさも気になりますよね。

ガストンルーガの「スプラッシュ2.0」は、通勤にも普段のお出かけにも合わせやすい北欧デザインのバックパックです。一方で、口コミやレビューを見ていくと「フックの開け閉めが少し面倒」「小物を細かく分けて入れたい人には物足りない」といった声も見られます。

この記事では、ガストンルーガ スプラッシュの口コミをもとに、良いところだけでなく気になるところも整理しました。

(この記事でわかること)

  • ガストンルーガ スプラッシュの気になる口コミ
  • 実際に使いやすいところ
  • 14インチと16インチの選び方

デザインだけで選んで後悔しないように、自分の使い方に合うリュックなのか一緒に見ていきましょう。

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ガストンルーガ スプラッシュの気になる口コミ

ガストンルーガ スプラッシュの口コミを調べると、気になる声として主に次のようなものが見つかります。

  • フックを開け閉めするのが少し面倒
  • 外側のポケットから物を出しにくいことがある
  • 細かな収納ポケットは多くない
  • 素材によっては最初に硬さを感じる

どれも「リュックとして使えない」という大きな欠点ではありません。

ただし、スプラッシュは一般的なファスナー式リュックとは使い勝手が少し違うため、購入前に知っておいた方が安心でしょう。

フックの開け閉めにひと手間かかる

スプラッシュの特徴でもあるのが、フラップ部分を2本のストラップで留めるデザインです。

見た目はすっきりとしていて、一般的なリュックとは違う上品さがあります。その反面、メイン収納から荷物を取り出すときにはストラップを外す必要があります。

レビューでも、この開閉方法を少し面倒に感じるという意見が見られます。

たとえば駅で財布を取り出したり、電車の中でポーチを出したりと、メイン収納を何度も開け閉めする人は気になるかもしれません。

一方で、パソコンや書類などを入れて会社まで持っていき、到着するまでほとんど開けないという使い方なら、それほど大きな問題にはなりにくいでしょう。

つまり、開閉方法そのものよりも「一日に何度メイン収納を開けるか」で評価が変わってきそうです。

小物を細かく分けたい人には物足りないことも

スプラッシュは、たくさんのポケットを備えた収納特化型のリュックではありません。

メイン収納を中心に、パソコンやノート、日用品などをすっきり入れるタイプです。外側にはファスナー付きポケットがありますが、ペン、鍵、充電器、イヤホンなどをそれぞれ専用スペースに分けたい人には少し物足りなく感じるでしょう。

反対に、バッグインバッグやポーチを使って荷物を整理している人なら、それほど困らないと思います。

細かな仕切りが少ないぶん、厚みのあるポーチやお弁当、水筒なども入れ方を決めやすいですね。

素材によっては硬さを感じる

従来タイプのスプラッシュでは、表面の素材について「しっかりしている」「少し硬い」と感じるレビューもあります。

ただ、現在はキャンバス系の「ウィーブ」素材なども追加されており、同じスプラッシュ2.0でも素材によって手触りや印象が違います。

2026年に公式サイトへ掲載されたウィーブシリーズでは、リサイクルコットンを使い、従来タイプより自然でやわらかな手触りが特徴とされています。

そのため、「スプラッシュは硬いバッグ」と一括りにせず、購入するカラーや素材まで確認した方がよいでしょう。

ガストンルーガ スプラッシュの良い口コミ

一方、良い口コミでは次のようなところが評価されています。

  • シンプルで上品なデザイン
  • 通勤にも普段着にも合わせやすい
  • パソコンを持ち運びやすい
  • 荷物がしっかり入る
  • 雨の日にも使いやすい

スプラッシュを選ぶ大きな理由は、やはりデザインと実用性を両立しているところでしょう。

シンプルなので仕事にも普段使いにも合わせやすい

ガストンルーガはスウェーデン・ストックホルム発のブランドで、スプラッシュも北欧らしいすっきりしたデザインになっています。

ブランドロゴが大きく目立つタイプではなく、装飾も控えめです。

そのため、休日のカジュアルな服だけでなく、コートやジャケットなど少しきれいめの服にも合わせやすいでしょう。

「スポーティーなリュックは通勤服に合わせにくい」と感じている人には、選びやすいデザインですね。

年齢についても、10代・20代だけを意識したデザインには見えません。30代、40代、それ以上でも、落ち着いたカラーを選べば自然に持ちやすいでしょう。

むしろ年齢より、普段の服装との相性で選んだ方が失敗しにくいと思います。

パソコンを持ち歩く人にも使いやすい

スプラッシュ2.0には、ノートパソコンを収納できるスペースがあります。

現在販売されている14インチタイプは11~14インチ、16インチタイプは最大16インチのノートパソコンに対応しています。14インチタイプにはA4ノートや500mlペットボトルも収納しやすいサイズです。

仕事でパソコンを持ち歩く人にとって、専用スペースがあるのは安心ですね。

普通のリュックにパソコンケースごと入れるより、バッグの中もすっきりまとめやすくなります。

雨の日の通勤にも使いやすい

スプラッシュ2.0の大きな特徴のひとつが、水に強い素材を採用していることです。

16インチの従来素材モデルでは、公式サイトで耐水性の高さも案内されています。

通勤や通学では、朝は晴れていても帰宅時間に雨が降ることがあります。ノートパソコンや書類を持ち歩く人なら、バッグそのものが水に強いのは心強いでしょう。

ただし、バッグが水に強いからといって、どんな雨でも中身が絶対に濡れないと考えるのは避けたいところです。

長時間の強い雨や、開口部から水が入り込む状況まで完全に防げるとは限りません。大切なパソコンや書類を入れる場合は、強い雨の日には念のため注意しておくと安心です。

ガストンルーガ スプラッシュは使いにくい?

口コミを整理すると、スプラッシュは「使いにくいリュック」というより、使い方によって評価が分かれやすいリュックと考えた方が近いでしょう。

特に判断したいのは、次の2点です。

財布やスマホを何度も取り出す人は少し注意

スプラッシュで一番気になりやすいのは、やはりフラップの開閉です。

一般的なファスナー式リュックなら、ファスナーを開ければすぐ中身を取り出せます。一方、スプラッシュはデザイン性を重視したストラップ式になっています。

そのため、「財布をメイン収納に入れて、買い物のたびに取り出す」「電車の中で本やイヤホンを何度も取り出す」といった使い方では、少し面倒に感じる可能性があります。

よく使う物は外側のポケットに入れるなど、収納場所を決めて使うのがよさそうですね。

会社まで荷物を運ぶ使い方なら相性がよい

反対に、「パソコンと書類を入れて会社へ行く」「お弁当や水筒もまとめて持っていく」「会社に着くまでリュックをほとんど開けない」という使い方なら、フック式の開閉は大きな欠点になりにくいでしょう。

スプラッシュは、必要な物を頻繁に出し入れするバッグというより、仕事や外出に必要な荷物をまとめて運ぶリュックとして考えると使いやすさが分かりやすくなります。

ここが、購入後の満足度を左右しそうです。

13インチと14インチがあるのはなぜ?

スプラッシュの口コミを検索すると、「スプラッシュ2.0-13」という商品名の記事がたくさん出てきます。

ところが、現在のガストンルーガ公式サイトを見ると、主力として販売されている小さいモデルは「スプラッシュ2.0バックパック 14インチ」と表示されています。

そのため、「レビューでは13インチなのに、販売ページでは14インチになっている」と戸惑う人もいるでしょう。

過去の13インチモデルを紹介しているレビューを読む場合は、現在販売されている商品のサイズや仕様を購入ページでもう一度確認するのがおすすめです。

中古品や旧モデルを購入する場合を除けば、これから新品を選ぶ人は現行の14インチまたは16インチを基準に考えると分かりやすいでしょう。

14インチと16インチはどちらを選ぶ?

スプラッシュ2.0を購入するときに迷いやすいのが、14インチと16インチのサイズ選びです。

大まかに分けると、次のようになります。

14インチ 16インチ
向いている使い方 通勤・普段使い 通勤・荷物多め・小旅行
PC 11~14インチ 最大16インチ
容量 約14L 約20L
印象 すっきり ゆったり
おすすめの人 荷物を増やしたくない人 PCや荷物が多い人

通勤と普段使いなら14インチ

パソコン、財布、ポーチ、水筒、手帳など、普段持ち歩く荷物が中心なら14インチから検討するとよいでしょう。

容量約14Lなので、大型リュックほどの収納力はありませんが、そのぶん見た目が大きくなりすぎません。

背負ったときにもすっきり見えやすいため、通勤だけでなく休日にも使いたい人との相性がよさそうです。

特に小柄な人や、「リュックだけが大きく見えるのは避けたい」という人なら14インチの方が選びやすいでしょう。

荷物が多いなら16インチ

15~16インチクラスのパソコンを使っている人や、仕事の荷物が多い人なら16インチが候補です。

約20Lあるため、パソコンだけでなく書類、ポーチ、水筒、お弁当などもまとめやすくなります。週末のちょっとした外出や、荷物が少なめの旅行にも使いやすい容量です。

ただし、容量が増える分、本体も大きくなります。

「大は小を兼ねる」で16インチを選ぶより、普段どのくらい荷物を持つのかを考えて決めた方がよいでしょう。

ガストンルーガ スプラッシュが向いている人

ここまで口コミや使いやすさを見てきましたが、スプラッシュが特に向いているのは次のような人です。

  • 通勤にも休日にも使えるリュックがほしい
  • スポーティーすぎないデザインが好き
  • ノートパソコンを持ち歩く
  • 雨の日にも使いやすいバッグを探している
  • ポケットの数より見た目のすっきり感を重視する
  • 荷物をポーチなどで自分なりに整理している

特に、仕事用リュックというと黒くて機能的なものが多く、「もう少しやわらかい雰囲気のものがほしい」と感じている人には選択肢になりやすいでしょう。

女性でも男性でも使いやすく、家族で共用しやすいデザインなのも魅力ですね。

ガストンルーガ スプラッシュを慎重に選びたい人

反対に、次のような人は一度使い方を考えてから選んだ方がよいでしょう。

  • メイン収納を一日に何度も開ける
  • ワンタッチで荷物を取り出したい
  • 内部を細かなポケットで整理したい
  • できるだけ軽いリュックを探している
  • 機能性を最優先したビジネスリュックがほしい

特に「荷物をすぐ取り出せること」が最優先なら、一般的なファスナー式リュックの方が使いやすい可能性があります。

スプラッシュは収納機能をたくさん盛り込むより、必要な機能を備えながらデザインをすっきり見せるタイプです。

この特徴が自分の好みに合うかどうかで判断すると、後悔しにくいでしょう。

ガストンルーガ スプラッシュの価格は?

ガストンルーガ公式では、2026年8月現在、スプラッシュ2.0の14インチが通常19,800円、16インチが通常20,900円のモデルを確認できます。

カラーや素材によって価格が異なるほか、セール対象になっている商品もあります。

楽天市場などでも取り扱いがあるため、購入するときは公式だけでなく、普段利用しているショップの価格やポイント還元も比べてみるとよいでしょう。

価格だけでなく、カラー、素材、14インチ・16インチの違いまで確認して選ぶのがおすすめです。

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まとめ|デザインだけでなく使い方が合えば満足しやすいリュック

ガストンルーガ スプラッシュの口コミを調べると、上品なデザインやパソコン収納、水に強い素材などが評価されています。

一方で、フック式の開閉や小分け収納の少なさは、人によって使いにくく感じるところです。

そのため、選ぶときは単に「おしゃれだから」だけではなく、自分が一日に何度バッグを開けるのかを考えてみるとよいでしょう。

パソコンや仕事道具をまとめて会社へ持っていき、移動中はあまり荷物を出し入れしない人なら、スプラッシュの気になる点はそれほど大きな問題にならないと思います。

サイズについては、普段使いと通勤を兼ねたいなら14インチ、パソコンや荷物が多いなら16インチが選びやすいでしょう。

過去の記事では13インチモデルも多く紹介されていますが、現在新品を購入する場合は14インチ・16インチを中心に確認すると迷いにくくなります。

使い方さえ合えば、仕事にも休日にも持ちやすい、長く付き合いやすいリュックではないでしょうか。

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