SwitchBot温湿度計のおすすめはどれ?ハブなしでも使える機種をわかりやすく比較
はじめに
SwitchBotの温湿度計にはいくつか種類があり、「普通に部屋の温度と湿度を知りたいだけなのに、どれを選べばいいの?」と迷ってしまいますよね。
結論からいうと、シンプルに使うなら標準のSwitchBot温湿度計、画面の見やすさを重視するなら温湿度計プラスが選びやすいでしょう。また、基本的な温湿度の確認なら、最初からハブを用意しなくても使えます。
この記事では、難しい機能の説明を増やしすぎず、実際の暮らしで使う場面を考えながら、それぞれの違いと選び方をわかりやすく紹介します。
(この記事でわかること)
- SwitchBot温湿度計はどれがおすすめか
- ハブなしでも使えるのか
- 用途に合った温湿度計の選び方
SwitchBot温湿度計のおすすめは?まず結論を
SwitchBotの温湿度計は種類がありますが、細かなスペックをすべて比べなくても、「どこで使いたいか」「本体の画面をよく見るか」を考えると選びやすくなります。
| こんな人に | おすすめ |
|---|---|
| シンプルに温湿度を知りたい | 温湿度計 |
| 大きな画面で見たい | 温湿度計プラス |
| 時刻やアラートも欲しい | 温湿度計Pro |
| 屋外や水回りで使いたい | 防水温湿度計 |
| CO2濃度も知りたい | CO2センサー |
初めて購入するなら、まずは「温湿度計」と「温湿度計プラス」の2つから考えてみるとよいでしょう。
標準モデルは小さくシンプルなので、温度と湿度がわかれば十分という方に向いています。一方、リビングや寝室に置いて本体を見ることが多いなら、画面が大きな温湿度計プラスのほうが見やすく感じるでしょう。
Proや防水タイプにもそれぞれ便利な特徴がありますが、高機能なモデルを選ぶことが正解とは限りません。毎日の生活でどのように使いたいのかを先に考えておくと、「もっとシンプルなものでよかった」「画面が大きいほうにすればよかった」といった失敗を減らせます。
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SwitchBot温湿度計はハブなしでも使える?
SwitchBotを初めて使う方が迷いやすいのが、「温湿度計だけを買っても使えるの?」という点ではないでしょうか。
商品を見ているとハブミニやハブ2なども一緒に出てくるため、温湿度計とセットで購入しなければならないように感じるかもしれません。
でも、部屋の温度や湿度を確認する基本的な使い方なら、ハブなしでも大丈夫です。
ハブなしでも温度と湿度を確認できる
SwitchBot温湿度計はBluetoothに対応しており、SwitchBotアプリに登録すれば、通信できる範囲でスマートフォンから温度や湿度を確認できます。
もちろん、標準の温湿度計や温湿度計プラスには画面があるため、「現在の室温を知りたい」というだけなら本体を見るだけでも十分です。
普段は棚や机の上に置いて温度と湿度を確認し、少し気になったときにスマホで履歴を見てみる。このくらいの使い方から始めてもよいでしょう。
SwitchBotという名前から、いろいろな機器をそろえて難しい設定をしなければならないように感じますが、温湿度計だけなら思ったよりシンプルです。
外出先から確認したいならハブが便利
ハブがあると便利になるのは、家の外から温度や湿度を確認したい場合です。
たとえば外出中に、「ペットがいる部屋は暑くなっていないかな」「離れて暮らす家族の部屋は大丈夫かな」と確認できれば安心につながります。
さらに、対応するハブを組み合わせれば、設定した温度や湿度に応じた通知や、SwitchBotのほかの製品との連携もできるようになります。
一方、自宅で温湿度計を見ることが中心なら、最初からそこまでそろえなくても困らないでしょう。
そのため、初めてSwitchBotを使う方なら、まず温湿度計だけで始めて、必要になったときにハブを追加するという買い方もおすすめです。
最初から全部そろえなくてよいとわかると、SwitchBotもぐっと試しやすくなりますね。
SwitchBot温湿度計の違いは?選び方をやさしく解説
SwitchBotにはいくつかの温湿度計がありますが、それぞれ向いている使い方が少しずつ違います。
ここでは細かな仕様を並べるのではなく、「実際にどんな場面で便利なのか」を中心に見ていきます。
シンプルに使うならSwitchBot温湿度計
「部屋の温度と湿度がわかれば十分」という方なら、まず標準のSwitchBot温湿度計から考えてよいでしょう。
温度と湿度を見るだけなら十分使いやすい
標準モデルはコンパクトな本体に、温度と湿度を表示するシンプルな温湿度計です。机の上や棚などに置きやすく、マグネットなどを使って設置することもできます。
普通のデジタル温湿度計と少し違うのは、SwitchBotアプリから温度や湿度の変化を振り返れることです。
たとえば、「夜中は思っていたより室温が下がっていた」「暖房をつけると湿度が下がりやすい」といった変化も確認できます。
とはいえ、毎日アプリを細かく見る必要はありません。普段は本体を見るだけ、気になったときだけスマホを確認するという使い方でも十分です。
スマート家電に慣れていない方でも、このくらいなら取り入れやすいのではないでしょうか。
画面の小ささは確認しておきたい
標準モデルはコンパクトですが、その分、画面も温湿度計プラスほど大きくありません。
ベッドの横や机の上など、近くで見るならそれほど気にならないでしょう。ただし、リビングの少し離れた場所から数字を確認したい場合は、「もう少し大きく見えたほうがよかった」と感じることもありそうです。
本体を直接見ることが多い方は、価格だけでなく画面の見やすさも考えて選ぶと安心です。
見やすさを重視するならSwitchBot温湿度計プラス
「スマホを開かなくても、部屋の温度や湿度をさっと確認したい」という方には、温湿度計プラスが使いやすいでしょう。
標準モデルとの大きな違いは、やはり画面の見やすさです。
大きな画面でひと目で確認しやすい
温湿度計プラスは3インチのディスプレイを採用しており、温度と湿度の数字が大きく表示されます。
また、乾燥・快適・湿潤といった状態を顔マークで確認できるため、「湿度43%と出ているけれど、これは乾燥しているの?」と数字だけでは判断しづらい方にもわかりやすいでしょう。
毎日の暮らしでは、細かな機能よりも「見たときにすぐわかる」ということが意外と大切です。
リビングや寝室など、家族がよく見る場所に置くなら、この見やすさは温湿度計プラスの大きな魅力です。
スマホをあまり使わない人にも選びやすい
SwitchBotというと、スマホを操作しながら使う製品という印象があるかもしれません。しかし、温湿度計プラスなら、普段は本体の画面を見るだけでも十分便利に使えます。
「アプリは必要なときだけ使いたい」「細かな設定はあまりしたくない」という方にも取り入れやすいでしょう。
標準モデルとプラスで迷ったら、価格やコンパクトさなら標準モデル、画面の見やすさならプラスと考えるとわかりやすいです。
リビングなどで家族みんなが見るなら、プラスの見やすさは魅力が大きいでしょう。
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時刻やアラートも欲しいならSwitchBot温湿度計Pro
温湿度計Proは、標準モデルやプラスより表示できる情報が多いモデルです。
ただし、「Pro」という名前だけを見て、こちらを選んでおけば間違いないと考える必要はありません。温度と湿度を見るだけなら、標準モデルやプラスでも十分です。
温湿度以外の情報もまとめて確認できる
温湿度計Proでは、温度・湿度だけでなく、日時や快適度なども大きな画面で確認できます。
また、ほかのSwitchBot温湿度計などと組み合わせれば、別の場所の温度や湿度を表示する使い方もできます。
たとえば、リビングにいながら別の部屋の温度を確認したい場合などには便利ですね。
単純な温湿度計というよりも、部屋の環境をまとめて確認する表示機器として使いたい方に向いています。
アラートが欲しい人にも便利
Proは、設定した温度や湿度から外れた場合に、本体の警告音や画面表示で知らせる機能もあります。
温湿度計をいつも細かく確認するわけではない方にとって、変化に気づきやすいのは便利なところです。
一方で、寝室やリビングに置いて温度と湿度を見ることが中心なら、Proまで必要ない場合もあります。
時刻表示やアラートなど、「この機能を使いたい」と思えるものがある方が選ぶモデルと考えるとよいでしょう。
屋外や水回りならSwitchBot防水温湿度計
ベランダなど屋外で温度や湿度を測りたい方には、防水温湿度計があります。
こちらは標準モデルの上位版というより、使う場所が違うタイプです。
水や雨が気になる場所で使いやすい
防水温湿度計はIP65の防水防塵性能に対応しています。
そのため、普通の温湿度計では置きにくいベランダや、水滴や湿気が気になる場所で使いたい場合に向いています。
「外の気温がどのくらい変化するのか記録してみたい」「水が気になる場所にも置きたい」といった目的なら、防水タイプを選ぶと安心です。
本体に画面がない点には注意
防水温湿度計には、本体に数字を表示する画面がありません。
温度や湿度はアプリなどから確認するため、「その場ですぐ数字を見たい」という使い方にはあまり向いていません。
反対に、屋外の温度変化を記録して、あとからスマホで確認するのであれば、画面がなくてもそれほど困らないでしょう。
室内用と屋外用では選ぶ基準が違うので、置く場所を決めてから選ぶのがおすすめです。
CO2センサーが向いているのは換気まで気になる人
SwitchBotには、温度と湿度に加えてCO2濃度を測れる「CO2センサー(温湿度計)」もあります。
CO2濃度がわかると、部屋の換気をするタイミングを考える目安になります。長く過ごすリビングや仕事部屋などで、温湿度だけでなく空気環境も確認したい方には便利でしょう。
ただし、「夏の室温が知りたい」「冬の乾燥を確認したい」という目的なら、通常の温湿度計でも十分です。
CO2濃度まで必要なければ、無理に高機能なモデルを選ばなくてもよいでしょう。換気まで含めて部屋の環境を管理したい方に向いた製品です。
SwitchBot温湿度計を使うメリット
ここまで各モデルを見てきましたが、そもそも普通の温湿度計ではなく、SwitchBotを選ぶ意味はどこにあるのでしょうか。
大きな魅力は、現在の温度と湿度を見るだけでなく、あとから変化を確認したり、必要に応じて使い方を広げたりできることです。
温度や湿度の変化をあとから確認できる
普通の温湿度計は、そのときの数字を見ることが中心です。一方、SwitchBotならアプリを使って温度や湿度の変化を確認できます。
「昨夜はどのくらい寒くなったのかな」「昼間は室温がどこまで上がったのかな」と気になったときに振り返れるので、部屋の特徴もつかみやすくなります。
エアコンや加湿器を使った前後の変化を見るのにも役立つでしょう。
細かなデータ分析をする必要はありませんが、「今だけでなく変化も知りたい」という方には便利な機能です。
必要になったら使い方を広げられる
もう一つのメリットは、最初からスマートホーム機器をすべてそろえなくてもよいことです。
まずは温湿度計だけを使い、「外出中にも確認したくなった」「ほかのSwitchBot製品とも組み合わせたい」と思った段階でハブなどを追加できます。
スマート家電は少し難しそうと感じている方でも、一つずつ始められるのは安心ですね。
SwitchBot温湿度計をおすすめしにくい人
SwitchBot温湿度計は便利ですが、誰にでも必要というわけではありません。
たとえば、「温度と湿度はその場で見られれば十分」「スマホで履歴を見ることもない」という方なら、もっとシンプルなデジタル温湿度計でも目的を満たせます。
また、外出先から室温を確認したいものの、ハブなどの機器を増やしたくない場合は、最初からWi-Fi接続に対応した別タイプの温湿度計を検討したほうが使いやすい場合もあるでしょう。
SwitchBotは、最初はシンプルに使いながら、必要に応じて便利な機能を追加していきたい方に向いています。
SwitchBot温湿度計で迷ったらどれを選ぶ?
ここまで読んでもまだ迷う場合は、あまり難しく考えなくても大丈夫です。
普通の部屋で使うなら、まず次の2つから考えてみてください。
シンプルさと価格を重視するなら「SwitchBot温湿度計」
温度と湿度がわかれば十分で、コンパクトなものが欲しい方に向いています。
画面の見やすさを重視するなら「SwitchBot温湿度計プラス」
リビングや寝室に置いて、本体を直接見ることが多い方はこちらが使いやすいでしょう。
そのうえで、時刻やアラートまで欲しいならPro、屋外なら防水温湿度計、CO2濃度まで知りたいならCO2センサーを選べば十分です。
すべての機能を比較してから決めるよりも、自分が毎日どのように使うのかを思い浮かべるほうが選びやすくなります。
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まとめ
SwitchBot温湿度計で迷ったら、シンプルに使うなら標準モデル、画面の見やすさを重視するなら温湿度計プラスから考えると選びやすいでしょう。
基本的な温度・湿度の確認ならハブなしでも使えます。毎日どこに置いて、どのように数字を見るのかを考えながら、自分の暮らしに合った1台を選んでみてください。
